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「年下の子虐めて楽しいか!」息子を怒鳴り散らす隣の家の旦那。「悪いのは、あなたの娘さんですよね」

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生活
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「小学6年生の息子が、隣家の旦那さんに怒鳴られて泣いて帰ってきました」

これは、静岡県に住む40代の女性が経験した実際のお話です。

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なぜ怒鳴られたのか

他人の子供に激怒するなんて…、相当なことを彼女の息子はやらかしたのだろうか。例えば、ボール遊びで隣家の窓を割ってしまったとか…。大人が年の離れた子供を怒鳴るななんて、なかなかないだろう。

ところが女性の息子は、旦那さんに直接何かしたわけではない。聞けば、隣家の娘さんたちに注意をしたそうだ。理由は道路に草を散らかしていたから

たった、それだけのこと。それでも息子は怒鳴られた挙句、こんな言葉を浴びせられたという。

「年下の子虐めて楽しいか!」

息子が注意したのが気に入らなかった

つい先日のことです。

小学6年生の息子が、隣家の旦那さんに怒鳴られて泣いて帰ってきました。

怒った原因は、旦那さんの娘たちが近所の道路に草を散らかしていたのを、私の息子が注意したことが気に入らなかったようです。

しかも息子に「年下の子虐めて楽しいか!」と怒鳴ったそうで…。

泣いて悔しがるので、話を聞きに主人と隣家に出向いたところケンカ腰。私達も怒鳴られました。

その旦那さんは「コロナ禍でマスクもしないで遊ぶ奴らと遊ぶな!」と公園で怒鳴り散らすような人です。

暑くて学校でも「外で遊ぶ時はマスク外しましょう!」と指導されているのに…。

挙げればキリがないですが、隣家の旦那さんは、私たちに嫌がらせを繰り返ししてきます

私も旦那も子供たちも関わりたくないので、姿が見えると家に入るようにしています。

こういう人には関わらないのが最善策ですので…。

参考 Jタウンネット

ご近所トラブル

いつの時代もご近所付き合いは大変ですよね…

ご近所トラブルに悩んでいる人は、一刻も早く解決策を見つけたいですよね。
特に、騒音によるトラブルはもっとも多く、弁護士へ相談している人も少なくありません。人によってはトラブルが起きても気にしないようですが、神経質な人はストレスでうつ病になってしまうケースもあります

一番多いのは騒音トラブル!

特にマンション生活をしている人は音に気をつけて。ご近所トラブルで一番多いのが、騒音によるものだと言われています。
一般的に賃貸マンションは、分譲と比べると床や壁が薄くなっているケースが多く、生活音が周りに伝わりやすいです

そもそもご近所トラブルはなぜ起こる?

騒音に代表されるご近所トラブルが起こる原因は、住民のモラル低下感覚のズレです。
当人は「これくらいなら大丈夫だろう」と思っていても、周りの人からすると「うるさくてガマンできない!」と感じていることはよくあります。
さらに、人はイヤなことが気になり出すとより過敏になってくる傾向がありますので、些細なことが積み重なってトラブルになってしまうのです。

騒音以外も気をつけたい!ご近所トラブルあれこれ

ご近所トラブルには、騒音以外にも気をつけたいものがたくさんあります。
価値観が異なる人たちが同じ建物で生活するということは、あなたが想像している以上に難しいことです。
むしろ「多少のトラブルはあってあたりまえ」くらいに構えていた方が、気がラクかもしれませんね。

庭でバーベキュー

ある日曜日、友達家族を呼んでバーベキューをしていた時の事。すると、お隣の奥さまから「うるさいので静かにしてもらえますか」といわれたそうです。休日の昼間ですし、少しぐらい賑やかに過ごしてもいいだろうと思っていたのですが…。

何といってもお隣さんは一番近いご近所です。騒音問題は尾を引きかねないと考え、次の日に菓子折りを持ってお詫びに伺いました。あとから考えると、事前に一声かけておいてもよかったかと思い、その後も普段から折にふれてご挨拶する機会を持つようにしました。その結果、関係は良好だそうです。

子どものトラブル

新興住宅地の一角で、ご近所さんも同時期に越してきた方ばかりの人。同じくらいのお子さんがいるご家庭も多くて、仲良く遊んでもらっていました。ところが、その中にうちの子を嫌う子がいて、転ばされたりおもちゃを取られたりするようになりました。その場には親御さんはいません

段々被害が深刻になってきたので、悩んだ末、親御さんにお話ししたうえで、その子にも直接叱るようにしました。子どもが大きなけがをしてからではとりかえしがつきませんし、その子の気持ちにも傷を残すことになると考えました。試行錯誤でしたが親御さんにもその子自身にも、少しずつ理解してもらえるようになったそうです。

車や自転車に関するもの

マンションに住んでいると、車や自転車に関するトラブルもよく発生します。
みんなが決められた駐車場や駐輪場を正しく使っていれば問題ないのですが、ちょっとした気のゆるみがトラブルに発展してしまうことも。

車や自転車でトラブルになりやすいのが、友人や知人を家に招いたときです。
駐車場や駐輪場は自分の家族で使う分だけしか契約していないのに、数時間だから問題ないだろう」と、他の人の駐車場などを勝手に使わせてしまう人がいます

この場合も、事前に一言確認を取っていれば大きな問題にはなりませんが、無断で行うことでトラブルになってしまいます。

他人の悪口などの人間関係

いつの時代でも人が集まれば人間関係のトラブルはつきものです。
マンションでは同じくらいの収入レベルの家庭が集まっていますので、ちょっと目立つことをするとすぐウワサになってしまうことも。

単なるウワサ話程度であればトラブルにはなりませんが、そのまま放置してエスカレートしてくると、暴言を発する人や、小さなことにも文句を言う人が増えてしまう可能性があります

このようなご近所トラブルは、
・普段からすれ違っても挨拶しない人
・無愛想な人

が巻き込まれやすいので、身近なところから予防しておきましょう。

マンション敷地内のゴミ出し

マンションの敷地内へのゴミ出しも、トラブルが起こりやすい原因になっています。

具体的には
・分別の決まりを守らない
・ゴミ出しのタイミングが早い・遅い

などがあります。

ゴミ出しのルールを守らない人がいると、捨てられたゴミを回収してもらえない事があるので、ゴミ置き場が不衛生な状態になってしまいます。
防犯カメラがない場所ではゴミ出しのルールを守っていない人をすぐに特定することは難しいので、マンションによっては入り口に張り紙をして注意をしたり、全世帯に注意分を投函して対応したりしています。

それでも直らない人も居るので、その場合は管理会社から直接、該当の人に連絡することもあります。

まとめ

このようにご近所トラブルは生活していく上で切っても切り離せない問題です…

特に今は新型コロナウイルスの影響で家にいる時間が長くなり、今まで気にならなかった音が気になって騒音問題になる事がとても多いです。

作者は不動産会社で働いているため、毎日のように入居者から色んなクレームを受けます。

今年は特に騒音問題に関するお問い合わせ、クレームは前年の倍以上になります。

他人の行動が気になってイライラする気持ちは分かりますが、住宅街やマンション・アパートで暮らす以上、ある程度の配慮は必要になってきます。

お互いに思いやりのある生活を心がけたいですね。

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