誰もが1度は使った事があるであろうネットショッピング。
ステイホーム期間中に使った人は多いと思います。その中でも最も多く利用するのがAmazonという方もいるはず。
誰もが知っているAmazonのネットショッピング
このAmazonでは様々な商品があります。そして、なんと行っても値段が安い!商品も豊富でたくさんの中から選ぶことが出来るというのが特徴的です。
しかし、そんなAmazonで買い物した人に予想だにしなかった、とんでもない問題に見舞われた方がいるようです。
水筒を買ったんだけど・・・
サラスターさん(36歳)は、娘のためにアマゾンでピンク色の水筒を購入。可愛いピンクの水筒はきっと娘さんも喜ぶことでしょう。
しかし、その水筒が到着して衝撃を受けることとなります。
通常水筒は、新品であればまだ何も入っていないはず。しかしながら到着した水筒には既になにかが入っていたようなのです。
彼女が恐る恐る中を見てみると、茶色く濁った何やら怪しい液体が。一体この液体はなんなのでしょうか、その真実を確認すると恐ろしい事態が判明しました。
謎の液体の正体は
なんとこの、茶色い液体・・・
びっくりする事に液体からは明らかに「尿」の匂いがするのだということです・・・
つまりサラさんの話が正しければ、この水筒に何者かが尿を入れそのまま配送した、ということとなります。
この問題にAmazonは
今回の件は重く受け止め、真剣に今後を検討していく
とコメント
なぜこのような事が起こったのか
今回、なんでこんな事が起こったのか。それには深い闇が…
ちょっと恐ろしい話ですが
アマゾンの倉庫で働く人の中で、忙し過ぎてか倉庫のトイレ休憩に行くことが許されない人がいるそうです。
そこで、仕方なく小便(おしっこ)をボトルに詰め込んで用を足していたと言う話があったという。
もしこの情報が正しければ、今回の水筒の件はあまりに恐ろしすぎる事態となる可能性があります。
何でも手に入る便利な時代
最近は何でもアマゾンやネットショッピングで色々なものが買える素晴らしい時代。
しかしその裏で何が起きているのか、働く人がどのような仕打ちを強いられているのか…
この事件をきっかけに、少しは考えるきっかけになれば幸いです。
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