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嵐 櫻井翔「オトノハ」と「独立自尊」の気風が育んだ 嵐の20年

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ジャニーズ
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毎月15日は翔くんの”オトノハの更新日ですね♪

そして嵐のワクワク学校の3時間目、相場先生の授業がありましたね♪私は昼休憩の30分ほどしかリアルタイムで見ることが出来ず、泣く泣く早退(´;ω;`)放課後に補講を受けようと思います!

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オトノハ

オトノハとは、Johnny’s webで毎月15日+αに更新されている、翔くんの公式ブログ。「書きたくなった時に書きたいだけ書こうと思ってます。決め事なんて作ってない!やりたいようにやらせてもらいます。」と明記あり(一部抜粋)

Twitterでは更新日にハッシュタグ「#オトノハ」で感動のツイートを綴る投稿が急増していますよね。 

オトノハ Vol.199

もう199Σ(・ω・ノ)ノ!次でいよいよ、大台のVol200ですよ!すごいねー

リモート紙芝居、「そんごくうだいかつやく」は確かに「あいばくん、だいかつやく」で納得w違和感なしです(笑)

テレビが面白い

翔くんは普段、お休みの日でもほぼ出かけてると言っていたので、今まではゆっくりテレビ見る時間もなかったでしょうね~

このstay homeのタイミングで見られなかった番組などを見て楽しんでる感じが伝わってきました!

コマーシャルの音楽を口ずさんでしまうレベルは相当見てる証拠かな(・∀・)でもその気持ちはすごく共感でしますよね!

リモートでのラジオ体操

zeroでもワクワク学校でも話してたね、ラジオ体操が日課だって

「きっかけは、医療従事者のお子さんが寂しくなってないか気になっていたところから始まりました」ってあるから、なんとなくだけど・・・翔くん発なのかな、と思ってました。そういう人だもんね。
こどもの日の前日、zeroでも子供達に触れてたものね。

perfect body に思わず笑っちゃったけど(*^^*)

え、ってことは、、、夏にはperfect body が見えるって事ですか?そういう事ですよね!(違う)

これは楽しみにしないとですよね(`・ω・´)b

シュレッダー

ここしばらく翔くん、シュレッダーの話ずっとしてて、ついにはシュレッダーに話しかけるまでに仲良くなった(?)と報告があって
対象物に話しかけるの潤くんと一緒じゃないですか!翔潤ですか!最高だし翔くん可愛い〜 なんて思っていたら、まさかの息絶えてしまったと。。。こんなに早くお別れが来るなんて、かーなしみ。お疲れ様でした(´;ω;`)

櫻井翔に話しかけられるシュレッダー、いったいどれだけの女子がシュレッダーでいいから話しかけられたいと思ったことか・・・

ちなみに翔くん家のシュレッダーは男の子みたいですよ

国立

そうだね、本当なら15日、16日と新国立競技場でアラフェスを開催していたはず、

そりゃ悔しさは、そこにかける想いや熱意、覚悟はおそらく、何倍も何十倍も…あって、まったく同じだとは思わないけど、でも、私と、私たちファンと同じ気持ちなんだなあ…って…嬉しくてちょっとキュンとしちゃいました(>_<)

天気予報には思わず笑って突っ込んじゃいました(*´ω`*)雨予報かーい!さすがw安定の嵐さんw

野外会場、雨=「嵐が来たぞー」ってな発想になるのが普通に嬉しい。

Love so sweet:Reborn

とっても素敵な歌詞ですよね、英語は苦手で分からないけど、めっちゃ調べました。

「Now the storms passed us by We’ve become a rainbow」

「嵐が通り過ぎて虹がかかるんだよ」

翔くんのパートだしすごく心に残ってる。だってBメロは嵐とファンの事を歌ってるようにしか聞こえなかったから、、、

それと同時に5×20の歌詞を思い出しました。

「嵐の後 星瞬くように」

翔くんの書いたこのフレーズ、今は大変で嵐が過ぎた後はいろんなモノが飛ばされたり儚く消えてしまったりするけど、でも、その後だからこそ見える、その後じゃないと見ることのできない素晴らしい景色(虹・星)があるんだよ。

そう語りかけているみたいで曲を聞くたびに泣きそうになります。

実際、コンサートで5×20を聞いたときは、ボロ泣きしちゃいました(´;ω;`)

本当に素敵な曲なので聞いたことない人は、ぜひ聞いてみてください!

『三田評論』を読んで

そしてもう一つは慶應義塾名誉教諭の石川さんと翔くんのインタビュー!!

三田評論読みました。

翔くんの学生時代、学業とアイドルの両立を間近で見ていた先生との対談だけあって、内容がすごくよかった。

翔くんの思いに…
その考え方や行動力、真っ直ぐなその姿勢に触れ…

ああ、ほんとにこの人は、本当にどこまでも、どこまでもすごい人
魅力的で惹きつけられて知れば知るほど、大好きがあふれてくる

慶應時代

だって、当時は学業と芸能活動を両立させてる人なんていなかったし、芸能界もたぶん今ほど緩くはなかったよね。

イメージだけど当時は芸能活動が優先で留年なんて当たり前、むしろ、在籍だけしてちゃんと学校に通ってる人の方が少なかったんじゃないかな・・・?

そんな中、翌日に学校がある日は、地方で仕事があって、どんなに終わりが遅くても夜中に、間に合わなければ早朝に戻って学校に行く。そんな生活をずっと続けていたんだから。本当にすごい人。

一部抜粋

「ジャニーズ事務所に入って芸能活動をするということは、当然、一部の先生や保護者の方々から多少なりとも良く思われていないところがあったと思うんです。その中で、どうしたら芸能活動を続けられるか。それは学生の本分である学業を疎かにしないことだと思いました。

それは、自分の親に向けてもそうです。大学に入る時も、「もし嵐を続けるんだったら、留年したら学費は自分で払え」と親には言われました。それは、留年したら芸能活動させてもらえない、ということだなと思いました(笑)」

自分で決めたからには生半可な意思ではダメだ。どうすれば良いかを考えた結果の行動なんでしょうね。意地といっているけど、その貫き通す行動は本当に尊敬します。

「ショー・マスト・ゴー・オン」

ツアーでピアノを弾いてる姿に関してもコメントありました。

「3歳ぐらいから小学3年生までエレクトーンを、4年生から中1までピアノを習っていたんです。30歳になった頃、せっかく子どもの時にやっていたので習い直したんですね。

ファンの人に喜んでもらい、一緒に歌ってもらうのが主な目的ですけど、少しだけ親への餞(はなむけ)という気持ちもありました。子どもの頃にピアノを習わせてくれた親に、30年後に東京ドームでピアノを弾く姿を見せることで、自分の中で整理がつくというか」

ファンに喜んでほしいという翔くんの言葉、嬉しいなぁ

そして「親への餞(はなむけ)」って言葉、素敵だなぁ

翔くんのことを知って、嵐を好きになって、何年も経つけど、

また新しい櫻井翔を知ることが出来て、今でも大好きが大きくなっていく。

櫻井 翔:「独立自尊」の気風が育んだ 嵐の20年|話題の人|三田評論ONLINE
塾高時代の「両立」 友人に恵まれた慶應時代 キャスターという仕事への考え 国民的行事に臨む思い 忘れられないファンからの手紙 ※所属・職名等は本誌発刊当時のものです。

『三田評論』とは

慶應義塾機関誌『三田評論』は、明治31(1898)年3月、福澤諭吉が存命中に創刊されました。最初は『慶應義塾學報』という誌名でした。

明治31年は、慶應義塾の創立から数えてちょうど40年目に当たり、その間、義塾に学んだ者の総数は1万人を超えていました。すぐれた思想家であり教育家であるとともに、たぐい稀なジャーナリストであった福澤諭吉は、慶應義塾にかかわる人々(義塾社中)を対象としたコミュニケーションの必要性を感じ、毎月1回発行の機関誌の刊行を思い立ったようです。

大正4(1915)年1月(第210号)、現在の『三田評論』に改題。その後、関東大震災発災直後に1号休刊、また太平洋戦争時の昭和18(1943)年12月から、戦後、昭和26(1951)年10月に復刊するまで、刊行できないなどの困難もありましたが、順調に号を重ね、平成10(1998)年、創刊100年の年に通巻1000号を迎えました。

120年もの間、慶應義塾そして社会とともに歩んできた『三田評論』は、慶應義塾出身者にとどまらない豊富な執筆陣による幅広い知見、時宜に適した社会的な諸問題も取り上げる多彩なテーマにより、他には見られない、大学が発行するユニークな小型総合誌として好評を得ています。

三田評論とは|三田評論ONLINE
慶應義塾が発行する『三田評論』のオンラインサイト。学内外の豊富な執筆陣による幅広い知見、時宜に適した多彩なテーマによる記事を配信します。

まとめ

オトノハや番組などでコメントを見る限りかなり自粛生活を楽しんでるみたいですね(笑)

前に番組で1日家にいると頭が痛くなるって言っていたから、家でじっとしていることがなかった翔くん。

出かけられず、ずーっと家に閉じ込めると参っちゃわないかと思って心配いたけど
大丈夫そうでしたね。
外だろうが家だろうが、変わらず有意義にすごしてるみたいで(*´ω`*)

片付けているのに掃除道具が増え、結果モノが増えていくという謎のスパイラル(笑)

翔くんは翔くんなんだなぁ〜と思って安心しました。

まあ、以前に比べると比較的ゆっくり過ごせてるかな?心配になるぐらい忙しく働いてる時があるから(;’∀’)

来週はワクワク学校の4時間目!松潤の授業がありますね!

月末にはNetflix、櫻井回だそうですよ!!

これからも様々なコンテンツで翔くんを思いっきり感じます!楽しみます!

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